5月の主要な星回り
◯5月2日:満月(2:23)蠍座11度
5月3日:水星牡牛座入り
5月5日:火星木星スクエア(牡羊座×蟹座19度)
5月6日:水星冥王星スクエア(牡牛座×水瓶座5度)
R※5月7日:冥王星逆行開始(水瓶座5度-)
5月14日:太陽水星合(牡牛座23度)
5月17日:水星双子座入り
●5月17日:新月(5:01)牡牛座25度
5月18日:水星天王星合(双子座1度)
5月19日:火星牡牛座入り
5月20日:水星冥王星トライン(双子座×水瓶座5度)
5月21日:太陽双子座入り
5月22日:金星海王星スクエア(蟹座×牡羊座3度)
5月22日:太陽天王星合(双子座1度)
★5月26日:火星冥王星スクエア(牡牛座×水瓶座5度)
5月27日:太陽冥王星トライン(双子座×水瓶座5度)
5月29日:金星土星スクエア(蟹座×牡羊座11度)
◯5月31日:満月(17:45)射手座9度
5月の世の中の運気
X(旧Twitter)の毎日占いでも触れたけど、4月末に重要な天体配置ができてるのね。この5月初旬はその影響がバリバリ出てくるはず。
ということで4月末の天体配置だけど、星の配置の影響は早めに出ることもあれば、例えるならジャストのアスペクトができた日が「宅配便の発送日」で、現象化したり実感できたりするのは「宅配便の到着日」みたいにタイムラグが起きることもあって。ここではタイムラグがあって5月のほうが影響を実感しやすい天体配置をまずあげとくわ。
具体的には、4月26日に天王星が双子座に移動して始まった、緩くも長期的に形成される天王星と冥王星のトライン。さらに牡羊座の土星海王星とのセクスタイル。
世の中のあらゆる仕組みが、その基礎から屋台骨から有無を言わさず変えられていく、変えたい、変えようと動く人や組織には有形無形の力強い後押しがある。
27日は水星木星スクエア(牡羊座×蟹座18度)29日には金星冥王星トライン(双子座×水瓶座5度)に。良い意味で、と言いたいところだけど……。
長い目で見たときには少しばかり「楽観的過ぎた」「見通しが甘かった」と反省する可能性をはらんで、それまで思い悩んできたことを「吹っ切る」人がこの4月末を境に増えていく。
さらに30日には時間的には短いけど12時前後2-3時間、牡羊座の水星と天秤座の月がオポジションになって、吹っ切る、方向転換をするモチベーションがさらに高まる。
企業や国家レベルでも、長い年月や人やお金を注ぎ込んできたプロジェクトや何やら、守ってきた仕組みや法律的なことですら、もう度外視して中止する、手を引く、契約解消する、権利を手放す、ルールや法律的な決め事は撤回や大幅な変更をしていく。長い年月、コンコルド効果で撤退できなかった分野から、ついに撤退する、諦めていく。
でも、それはただの敗退じゃなくて、この冥王星水瓶座×天王星双子座時代、AIやロボットが普及し始めて、SFの未来がすでに日常になってきたこの時代に人であれ企業であれ国であれ、生き残っていくために重要な損切り。
そんな事情の分からない赤の他人や部外者は「あの人は失敗をようやく受け入れたね」「あの会社はもう終わりだね」なんて言うかもしれない。これを読んでるあなたが言われてる側かもしれない。
でも、だとしたら「今に見てろよ」マインドで、言いたい奴らには言わせておけばいい。すぐには損切りをして新しい投資(比喩ね)をした分野で爆益!なんてならないかもしれない。
土星が牡羊座を運行する2028年4月までは、なんだかんだで世界レベルでみんな厳しい年月を過ごすことになって、個人の備えや努力ではそれに立ち向かうには限界がある。
それでも、新たな方向に舵を切った側は「その先の希望」が見えていて、世の中がどうなっても歩みを止めずにいられる。
厳しい年月でも、何もせず流されてきた人達、世の中やその世の中を作っている為政者に不平不満を言うだけの人達よりも、人並みより少しマシか、うまくいけばずいぶんマシ、場合によっては時代も世情もどこ吹く風で我が道をいける。
やっぱり「備えてきてよかった」「損切りしておいてよかった」「方向転換しておいてよかった」と……。
早ければ5月2日の蠍座満月の頃には思えるし、この5月は2回ある満月の2回目、31日の射手座満月の頃には、新たな方向に舵を切ったことの正しさを充分に噛み締められる。
それまでにあまりにも抱え込み過ぎたもの、増やし過ぎた選択肢を手放して物心共に身軽になって、新時代の大航海は目指す目的地に向けて速度をあげていけるはず。
後編へ続く:5月の主要な星回りの説明と占いは後編で。ちょっと時間いただくわねん!


